古代世界の午後雑記(移行中)


「古代世界の午後」更新履歴と雑記
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ピーク時からのドバイ株価、現在22.5%、ピーク時からの日経平均株価、現在22.6%

 ドバイ金融市場総合指数DFMGIは2008年1月15日に6142.67の最高値をつけてから高値を続け、 2008年6/4日5807.09を記録して以降、2009年2月5日1433.14へと一気に急落、現在(2011年11月3日)でも、1384.25という数値に留まっています。最高値と比べると、現在は22.5%。これは、日本のバルブピークの1989年12月29日の日経平均株価38915.87円と現在11/4日の8801円の比22.6%と殆ど同じです。

 こちらのグラフの頂点部分に、最高時の値が表示されています。
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 このグラフの右下に、現在(11月3日時点)の値が表示されています。
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(いづれも、ブルーグバーグのドバイ金融市場総合平均指数チャートから)

 こんなグラフがいったい何の役に立つのか、自分でも不明なのですが、何かの参考になるかも知れない、と思い、掲載してみました。最近過去に書いた映画紹介の記事を定期的にアップするだけで(たまに忘れそうになったりする)、たまにはカレントな話題も書きたくて。この表は、下記の書籍を読んで調べてみたものです。

「実は見かけない、アラブの大富豪 (ヴィレッジブックス新書)」

という新書を読んだのですが、本書は、2008年8月30日の出版。つまり、後から振り返るとドバイのバブル崩壊が開始しているものの、まだそうとは気づかなかった時期に書かれた書籍として貴重です。特に第一章は、イケイケの雰囲気が強く伝わる記載となっており、当時のバブルの高揚感を知る資料として有用です。旬を過ぎてしまった書籍は結構廉価になってしまうので入手しやすく、かつ、歴史資料としても役立つことがあるので、結構狙い目だと思っています。

 また、最近「アラブ首長国連邦(UAE)を知るための60章 (エリア・スタディ―ズ 89) (エリア・スタディーズ) 」をいう書籍を図書館で見つけ、借りてきました。これによると、UAEは七つの首長国から構成され、各首長国連邦では、部族間対立から、政権交代=首長交代(部族交代)が何度か発生しているようですが、必ず他の首長国が仲裁に入り、国を滅ぼすような内乱には成らずに、首長家の国外追放とかで済んでいる、という記載を目にしました。部族社会は、近代国民国家にうまく合致せず、アフガニスタンとか、植民地宗主国に国境を引かれたアフリカの多くの国々で、内乱や、部族利権政権などの誕生を生み、政情が安定しないケースが多いので、カダフィー後のリビアも、今後、アフガニスタンやイラクのように、長期に内紛が続くのかも知れないと懸念しているのですが、UAEのような部族連合国家は、ひとつのモデルケースとなりうるのではないか、と思った次第です。
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by zae06141 | 2011-11-12 00:36 | 世界情勢・社会問題 | Comments(0)

映画に登場している各ビザンツ皇帝の画面ショット一覧

 映画に登場するビザンツ皇帝の画面ショット一覧をまとめてみることにしました。こうして並べてみると、意外に各王朝ともまんべんなく登場しているようです。

1.映画「The Last Legion」

ゼノンの宮廷が登場していた記憶があるのですが、「The Last Legion」を飛ばし見して確認したところ、見つかりませんでした。最初から全部見直す必要があるか、あるいは別の映画だったのかも。見つかり次第更新したいと思います。

2.テオドラとユスティニアヌス(在527-565年)。映画「戦車を駆るテオドラ」より
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3.ロシア映画「原初のロシア」からテオドラ(在527-548年)
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 ユスティニアヌス(中央)とテオドラ
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4.ヘラクレイオス(在610-641年) 映画「ザ・メッセージ」
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エジプトまたはシリア製作と推測されるドラマ「アムル・イブン・アース」(アースは正統カリフ時代のエジプト征服者で征服後の知事)に登場したヘラクレイオス。だいぶイメージが違う。
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5.コンスタンティノス4世(在668年 - 685年)。映画「アスパルフ汗」
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6.ユスティニアノス二世(685年 - 695年)か、レオンティス(695-698年)かティベリオス3世(在698-705年)だと思われる。ウマイヤ朝軍襲来におびえているところ。アブドゥル・マリクの治世が第2話から第19話(685-705年)であり、この皇帝の場面は第15話なので、ティベリオス3世の可能性が高い。ドラマ「ウマル・イブン・アブドゥル・アジス」
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7.レオン3世(在717-741年) ドラマ「ウマル・イブン・アブドゥル・アジス」
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8.イレーネ(在797-802年)。映画「カール大帝」。ただし、これは登極する前の映像。
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9.映画「クルム汗」のニケフォロス1世(802年 - 811年)
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10.ドラマ「コンスタンティン・フィロソフ」のミカエル三世(在842年 - 867年)
 幼年時代。この頃は母親のゾエが摂政として登場している(中央の女性)。
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 青年となったミカエル。
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 母ゾエとその取り巻き高官に対するクーデターの時のミカエル。テーブルに揃った人々は首を刎ねられ大変な粛清が行われているところ。
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11.ドラマ「黄金の世紀」のレオン6世(在886-912年)
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12.「黄金の世紀」コンスタンティノス7世(在913-959年)
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13.ロマノス一世(在920年 - 944年)
 シリアのテレビドラマ「AL-Mutanabbi(ムタナッビー)」の第1話に登場していたビザンツ皇帝と思わしき人物。
 このドラマはちゃんと見れていないのですが、アッバース朝詩人AL-Mutanabbi(915-965年)を扱った伝記ドラマで、第1話でムタナッビーが20歳くらいの若者として登場しています。左画像が宮廷で、左側の若者が「父ちゃん」と呼びかけているので、恐らく右側がロマノス一世レカペノス、若者が息子のクリストフォロスだと思われます。クリストフォロスは931年に戦死しており、931年はMutanabbiが16歳の時に相当するので、930年頃と想定すればつじつまは合います。右画像はそのロマノス一世。
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 このドラマは965年まで続いている筈なので、コンスタンティノス7世やニケフォロス二世なども登場しているかも知れません。

14.バシレイオス二世(在976-1025年)の妹アンナ。ロシア映画「古代ブルガール族の物語
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15.グルジアの史家が1020年頃のグルジア情勢について語る場面でバージル(バシレイオス二世)に言及する場面(グルジア映画「偉大な主の手」)。
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なぜ、アンナとこのグルジア映画だけ皇帝が登場していないにも関わらず映像を載せたかというと、私はバシレイオス二世の映画の映像(教育テレビでは既にある)を見るのが夢だからです。バシレイオス二世にかすっている映像ということで載せました。

16.ロマノス四世(在1068-71年)
ドラマ「オマル・ハイヤーム」第5-6話での、ビザンツ帝国とセルジューク朝との決戦マラズギルトの戦い(1071年)で登場したロマノス。
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17.映画「ヨアン・アセンの結婚」 ニケーア帝国皇帝・ヨハネス三世ヨドゥーカス・ヴァタツェス(在1222-1254年)
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ヨハネス三世の息子テオドロス・ラスカリス(在1254年 - 1258年)幼年時代。
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18.映画「イスタンブル征服」に登場したコンスタンティノス11世(在1449-1453年)
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by zae06141 | 2011-11-11 00:02 | 古代ローマ・ビザンツ関係 | Comments(3)