古代世界の午後雑記(移行中)


「古代世界の午後」更新履歴と雑記
by Solaris1
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
アクセスカウンター
UU数
無料カウンター
無料カウンター
無料カウンター
カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
単位が分からない
by なし at 09:15
Mellow様 こ..
by zae06141 at 22:00
はじめまして。今頃になっ..
by Mellow at 23:02
zae06141様 ご..
by バハラム at 20:12
バハラム様 こんに..
by zae06141 at 23:57
zae06141様、お久..
by バハラム at 22:24
gekiryu様、 ..
by zae06141 at 00:42
情報ありがとうございまし..
by gekiryu at 23:20
是非ご覧になってください..
by zae06141 at 20:03
ありがとうございます。い..
by renko at 08:33
最新のトラックバック
venusgood.com
from venusgood.com
venushack.co..
from venushack.com/..
whilelimitle..
from whilelimitless..
http://www.v..
from http://www.val..
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

カテゴリ:その他の時代の歴史映画・ドラマ( 23 )


オスマン朝歴史ドラマ『壮麗なる世紀:キョセム』概要紹介 ver2

 オスマン朝君主アフメト一世(1590-1617年/在1603-17年)妃キョセム・スルタン(1589-1651年)の話です。一話約120-150分、合計60話。2015/11-2016/6第一シーズン30話、2016/11-2017/6月第二シーズン30話が放映され、完結しています。『壮麗なる世紀(邦題『オスマン帝国外伝』』)の続編枠で放映されたため、主題曲やセットは流用です。今回はこのドラマの簡単な紹介です。ご興味のある方はこちらをご覧ください。

 ところで、『壮麗なる世紀』はその第一シーズンが邦題『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム』が8/7日から放映中ですが、視聴者数はどのくらいなのでしょうか?公式サイト等で発表されているのかも知れませんが、それとは別にちょっと調べてみました。


続きを読む
[PR]

by zae06141 | 2017-09-12 00:24 | その他の時代の歴史映画・ドラマ | Comments(0)

歴史映画について ver2

 『古代世界の午後』というサイトを開始した2000年8月に、「歴史映画について」というこの記事を書きました(当時はサイトに掲載していた)。その記事の末尾に以下の内容を記載していました。

 【 ところで見てみたい映画ってありますよね。 誰か作ってくれないかなぁ、という映画。

「コンスタンティノープル陥落」やブルガリアのサムイルとバシレイオスの30年にわたる死闘を描いた伝記映画「バシレイオス2世」、ムガル帝国のバーブルーアクバルに至る大河物語。後漢時代西域を征服した班超の生涯、また前漢西域への使者張騫の冒険、エジプトイスラム史上唯一の女性スルタン、シャジャル =アッドゥルの生涯、以前この雑記でも書いた 赤羽亮「流砂伝説」の映画化、など沢山あります。 】

しかしこの15年の間に、「バシレイオス2世」以外は、ほとんど実現してしまったことがわかりました(該当映画は本記事末尾に記載)。それを受けてというわけではないのですが、歴史映画について別の角度から語ってみました。


【1】歴史映画について (2) 2016年9月版


 最近歴史映画のもつ意味について考えています。


続きを読む
[PR]

by zae06141 | 2016-10-06 00:32 | その他の時代の歴史映画・ドラマ | Comments(0)

エジプト製ミステリー映画『ブルー・エレファント』(2014年)に一瞬登場する暗黒の中世社会の映像

 前回はミステリー映画として紹介しました。今回は、本作に登場している中世エジプト都市景観の映像の話です。本作は、歴史映像が登場するとはまったく知らず、あくまでエジプトのミステリー映画という触れ込みで視聴したら、たまたま主人公がドラッグで幻視する映像のひとつに中世エジプトを暗黒社会風に捉えた映像が登場した、というものです。それだけの話なのですが、なぜここに注目するのか、について、少し解説などをしてみたいと思います。


続きを読む
[PR]

by zae06141 | 2016-03-31 00:18 | その他の時代の歴史映画・ドラマ | Comments(0)

オスマン朝歴史ドラマ『壮麗なる世紀』第63話ラストのヒュッレムの独白の訳

記事はこちらに移行しました。
[PR]

by zae06141 | 2015-10-25 00:14 | その他の時代の歴史映画・ドラマ | Comments(0)

古代エジプト歴史ドラマ『TUT(ツタンカーメン王)』(2015年)

記事はこちらに移転しました。

[PR]

by zae06141 | 2015-10-14 00:06 | その他の時代の歴史映画・ドラマ | Comments(0)

インド歴史ドラマシリーズ「Bharat_Ek_Khoj」

 1946年にネルーが書いたインド国民啓蒙歴史書『インドの発見』のドラマ化です。原作をもとに1話約45分全53話の大作連続ドラマで、イメージ的には、NHK大河ドラマのような映像と演出です。こういう作品で日本史のドラマをNHK大河ドラマでできないものだろうか、と思ってしまいました。出演者が10人程度と、規模は小さく、予算もそれ程大きくはないようなので、戦争場面も、最初演習かと思ってしまったほどですが、それでもカメラワークや演出を工夫していることがわかる仕上がりとなっています。インドの映画は、シリアスな歴史映画であっても、ミュージカルが入ってしまうのがイマイチに感じられることが多いのですが、本作はミュージカル場面はないという点で非常に特徴的です。

 このドラマは、ヒンドゥー語で字幕はありません。すると、私のような極少数もの好きを除けば、基本的に視聴者はヒンドゥー語のわかるインド人ということになるものと思われます。すると、各回の再生数には、インド人の興味と好みが反映されている可能性が高そうです。そこで、各回のアクセス回数をグラフにして比較してみました。
a0094433_172851.jpg

 ドラマだけではなく、小説や漫画でも同じですが、最初の方の回・巻だけ視聴率・売れ行きがよく、後続の回・巻になるほど低下する傾向があるのは一般的なところだと思われます。本ドラマもその例にもれず、初回が7万5千、第二回が6万近く、第三回が4万少しと低下し、その後4万を越えているのは唯一ムガル帝国のバーブルの回だけです。あとは概ね、多い回で2万から4万、少ない回で1万以下というところ。

 意外なのは、日本でも有名なカーリダーサの2回で、初回は1万5千を越えているものの、第二回は1万以下となっていること。日本ではインド文学といえばサンスクリット文学が思い浮かぶほどですが、インド国民にとっては、こうした歴史ドラマよりも単発の映画の方が馴染みがあるのでしょうか。カーリダーサの映画はインドで何本か製作されていますが、いずれも1966年以前なので、最近ではあまり関心をもたれていないのかも知れません。

 一方、中世ラージプート叙事詩の『プリトゥヴィーラージ・ラーソー』やラージプートの英雄ラーナ・サンガを扱った『ラーナ・サンガ、イブラヒーム・ローディ、バーブル』、マラータ同盟の英雄シヴァージーを扱った『シヴァージー』の回は2万を越えていて、なんとなくですが、ヒンドゥーの英雄を扱った回に人気があるような印象を受けます。

 南インドのドラヴィダ語圏を扱った回は6回あり、古代を扱ったサンガム文学の回、中世チョーラ王朝を扱った回、近世ヴィジャヤナガル王国を扱った回がそれぞれ2回ずつあるのですが、これらが1万程度かそれ以下なのは、私が視聴したyoutubeの版がヒンドゥー語だからであって、調べてはいませんが、もしかしたらドラヴィダ系諸語の版もあがっていて、それらの南インドの回についての視聴回数はもっと多いかも知れません。 

 インドについては、中央公論社の世界の歴史シリーズの『古代インドの文明と社会』とムガル帝国から英領インドへ』を読んでいたので概要は把握しているつもりでしたが、それでもインド人の視点では随分異なった印象を受け、非常に刺激になりました。

 
 ところで、牛の戦車競争って、インド映画にあってもよさそうなのに、見たことがありません。

この作品中のどこかでそれに近い映像を見た気がするのですが、見つからないので、ネット上でみかけた近い映像を載せてみました。こちらにインドではなさそうですが、二頭立て牛の戦車競争の映像があります。
https://www.youtube.com/watch?v=RYZbiQPrz4I

しかし、激しさはいまいちです。私がみた記憶のある牛の戦車競争の映像は、以下の写真のような激しさで、戦車が脱輪しそうなくらい跳ね上がって大迫力でした(以下のものは戦車ではなく、犂のようなものに乗っています)。
a0094433_2225035.jpg


 以下のものはパキスタンのものですが、これもイメージに近い感じです。こんな感じの激しさで、草原を10くらいの二頭立ての牛の戦車が一斉に競争するというものを見た記憶があるのです。。。
https://www.youtube.com/watch?v=lDTtSSQhiCM

追記:後日、この番組で見た牛レースの場面を見つけました。第二十九話の冒頭部分でした。
a0094433_004037.jpg



 もうひとつ。第38話の冒頭に登場した17世紀のマラータ同盟の城砦の映像。左画像の奥が、右画像の断崖となっている。マハーラーシュートラ州のラーイガド城(Raigarh)。左中央にあるのが、マラータ同盟創設者の英雄シヴァージー廟。Wikipediaにいくつか写真が載っているが、断崖の様子の画像はないため、ここに掲載してみました。
a0094433_2032261.jpg

 シヴァージーが、峻厳な地域にある要塞にこもってゲリラ戦を展開し、アウラングゼーブも平定にてこずったという話は聞いていましたが、まさかこんなに凄い地形とは予想していなかったので驚きました。
[PR]

by zae06141 | 2014-10-02 00:08 | その他の時代の歴史映画・ドラマ | Comments(0)

中世英国とイランを舞台とした歴史映画「千年医師物語」感想

 2013年ドイツ製作。日本でも邦訳が出ているノア・ゴードン作『千年医師物語1 ペルシアの彼方へ』の映画化です。米国の小説ですが、なぜかドイツで製作されています。Wikiの原作者ノア・ゴードンの記事は、英語版の文字数に対して、ドイツ語版の文字数は倍以上多いので、ドイツで人気があるということで、ドイツで映画化されたのだと思われます。見た限りでは、ドイツやドイツ人が一切登場しない作品です。映画『black death』やドラマ『大聖堂』は、英国も製作に関わっていますが、本作はドイツだけの製作にも関わらず、物語の1/3が英国で展開する話を作るのが凄い。場所をドイツに移しても本質的には関係なさそうに思えるのですが、もしかしたら、「世界の果てから来た」という主人公の立ち居地を強調するため、英国でないといけない、ということなのかも知れません。今回、いつにも増して取り留めのないことをずらずら書くだけの感想となってしまいましたが、とりあえず感想を書いてみました(以下more)。

More
[PR]

by zae06141 | 2014-05-09 00:17 | その他の時代の歴史映画・ドラマ | Comments(4)

中世イスラーム歴史映画「海のシルクロード」(9世紀)

 2012年イラン製作。9-10世紀のアラビア語著作「中国とインドの諸情報」から題材を採った作品。この書籍は、中世イスラーム期に中国からアフリカまで海洋貿易で繁栄を誇ったシーラーフ(現イランのターヘリー)の貿易商人が航路と貿易先の国々について記したとされる書籍です。シーラーフはアッバース朝時代には大変な繁栄を誇ったそうで、現在でも遺跡が残っています(こちらに和光大学の調査概要があり、遺跡の写真も掲載されています)。

 本書の邦訳は2度出ていて、最初の邦訳は藤本勝次氏により「シナ・インド物語」のタイトルで関西大学東西学術研究所訳注シリーズのひとつとして1976年に出版されています。120頁で、内容をざっと読むにはお奨めです。二度目の邦訳は家島彦一氏により2007年に平凡社の東洋文庫から「中国とインドの諸情報」の題名で出版され、二冊に分かれています。第一巻に相当する「第一の書」は、無名の作者が851/2年に記したとされており、本書は267頁ありますが、全267頁中本文は76頁迄で、77頁以降は訳注となっています。第二部に相当する「第二の書」は、シーラーフの人アブー・ザイドが915/6年に記したものとされ、275頁中本文は94頁迄で、95頁以降は訳注となっています。このように家島氏版は、本文付の研究書となっています。荒唐無稽な記載はあまりなく、2世紀の古代ローマの、紅海からインドまでの航路と地誌について記載した「エリュトゥラー海案内記 (中公文庫)」のような内容です。マルコ・ポーロやイブン・バットゥータのような旅行記ではなく、航路と交易先の国々の風物を記しているという点でも、「エリュトゥラー海案内記」の中世イスラーム版という位置づけの書籍と言えそうです。本作品は「第一書」の内容となっています。

 映画の方は、原作から受けるイメージや、現代において欧米で製作される中国歴史映画のステレオタイプなイメージの範囲内というところで、後述する冒頭部分以外は、期待以上でも以下でも無かったのですが、家島彦一氏の感想を聞いてみたいところです。「シンドバッド虎の目大冒険」みたいになってしまうのかとも心配しましたが、「虎の目大冒険」に比べればリアル史劇に近い作品でした。以下あらすじを紹介します。こういう作品が撮られるのも今の中国とイランの関係の近さにあるのかも。なお題名は忘れてしまいましたが、近年(少なくともこの5年以内)のテレビドラマに、14世紀か15世紀頃っぽい中国が登場するイスラームドラマがあったように思えます。「西遊記」のような完全なファンタジーのようだったので、詳しく調べないうちにメモがどこかに行ってしまいましたが、そのドラマも最近の中国とイランの関係の産物かも。


IMDbの映画紹介はこちら

イスラーム歴史映画一覧表はこちら

More
[PR]

by zae06141 | 2013-04-16 00:09 | その他の時代の歴史映画・ドラマ | Comments(39)

オスマン朝歴史ドラマ「壮麗なる世紀」最終話までの全体的な流れ ver6

記事はこちらに移行しました。

[PR]

by zae06141 | 2013-04-10 00:15 | その他の時代の歴史映画・ドラマ | Comments(2)

スペイン製古代ローマドラマ「HISPANIA」「IMPERIUM」、中世歴史ドラマ「トレド」「イザベル」など

 今回は、最近のスペインのテレビドラマの紹介です。基本的に視聴していないドラマを扱い、一部視聴したものについては次回以降個別にご紹介します。


1.古代ローマドラマ「ヒスパニア~伝説」(Hispania, la leyenda (2010–2012))

 前150年から数年間の、ローマによるイベリア半島征服の最終局面を描いた連続ドラマ。全20回。一話約70分。

 今回の記事を書き起こした10月初では見る気が無かったのですが、作品の雰囲気を知る為に、取り敢えず第一話だけでも、と視聴したところ、ブルガリア吹き替え版で多少理解しやすいこともあり、少しづつ視聴してしまい本日(10月20日)までに、第一シーズンを見てしまいました。本作は次回別立てで記載します。

公式サイトはこちら
Wikiの記事はこちら(シリーズを通りたあらすじが記載されています)
IMDbのドラマ紹介はこちら

シーズン1の感想・紹介はこちらシーズン2の感想・紹介はこちら


2.古代ローマドラマ「インペリウム」(2012年)

 2012年9月5日から毎週木曜日放映中。「ヒスパニア」の続編。

 ガルバはケルティベリア族のイベリア半島最後の拠点ヌマンティアを征服し、ローマに帰還するが、イベリアでは現地民族の反乱が起こり、ガルバはイベリア(ヒスパニア)に戻るが敗北する(前143年の事件だと思われます)。彼のローマでの権威と地位は失墜し、更に裏切りにあう。彼の氏族スルピキオ族の復権を目指す。という話のようです。打ち切りにならなければ、前133年ヌマンティアの陥落による、ローマのイベリア半島征服完了まで描かれるのではないかと思われます。

公式サイトはこちら
Wikiの記事はこちら
IMDbのドラマ紹介はこちら


3.中世レコンキスタドラマ「トレド」(2012年)

 賢王と異名をとるカスティーリア王アルフォンソ10世(在1251-82年)の話。

 全13話。一話約75分。2012年1月10日から4月3日まで放映。AmazonからDVDが出ています。

IMDbのドラマ紹介はこちら


4.近世初期ドラマ「イサベラ」(2012年)

 スペインのレコンキスタを終わらせたイサベラ女王の話。2012年9月10日から毎週月曜放映中。一話70分。全13話予定。

公式サイト
IMDbのドラマ紹介はこちら
Wikiの紹介記事はこちら


5.プリンセス・エーボリ(2010年)

 一話70分全2回。フェリペ二世(在1556-98年)、宰相ペレス(1540-1611年)、エボーラ姫と異名をとったアナ・デ・メンドーサ公爵夫人(1540-92年)、秘書官ファン・デ・エスコベロの関係を描いた愛憎劇。感想・紹介はこちら


4.「赤い鷲」(2009年- )

 17世紀のアクション活劇。は第二話の途中まで視聴したので、次々回紹介予定。テレビ局のサイトで全話公開されており、一話70分で現在50数話。

公式サイト
IMDbの映画紹介はこちら。
感想・紹介はこちら


 スペインの古代ローマ時代を舞台とした作品はかねてより見たいと思っていたのですが、ローマの侵略・圧政を描いた作品は多数あるので、「ヒスパニア」「インペウム」はあまり見たい気にならないのでした。できれば、スペイン出身のトラヤヌス帝やハドリアヌス帝、テオドシウス帝関連の作品を作ってくれると嬉しいかも。「トレド」は題名からすると西ゴート時代の作品かしら。もしそうだったら速攻で買おうと思ったのですが、13世紀ということと、英語版が無いようなので当面様子見。できれば14世紀の作品が見たいのでした。イサベラが登場する映画はこれまで3、4本見ているので、当面はいいかなあ。いづれにしても長い連続ドラマは見ている時間が無いので、できれば映画を製作して欲しいところです。低予算でもいいんですよね。歴史に興味を持たせてくれる内容となっていて、制作陣の熱意や工夫が感じられれば。

 それにしてもスペイン、金融危機の割には歴史ドラマや映画の制作に勢いありますね。韓国並みという感じ。Wikiに記載のある各ドラマの視聴率を見ていて気づいたのは、上にあげたどのドラマも、最初は視聴率20%前後と勢いがあるのが、どれも尻すぼみになって打ち切りっぽくなっています。「赤い鷲」の一人勝ちということなのかも。歴史ドラマは経済力とそれなりの視聴人口が無いと量産は難しいから、ギリシアでのビザンツドラマや映画はかなり先まで無理そうなのが残念です。

 BBCのシャーロックや、「ROME」、「チューダーズ~ヘンリー八世~」などを見ていると、最近のBBCのドラマは、文明の爛熟と退廃と心の荒廃の極みに至り、素朴さや素直さのかけらも無い領域にイッてしまっているような印象がありますが、そんなBBCにこそ、ビザンツドラマの製作が可能なのではないかと思うのでした。それに比べると、最近のスペインの歴史ドラマや映画は安心して見ていられる段階です。「冬のソナタ」で、日本人が昔の日本のドラマのような素朴さを韓国のドラマに感じたとされるような対比を、BBCとスペインの歴史ドラマ・映画に感じました。 
[PR]

by zae06141 | 2012-10-21 00:09 | その他の時代の歴史映画・ドラマ | Comments(4)