古代世界の午後雑記


「古代世界の午後」更新履歴と雑記
by Solaris1
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2016年前半に視聴した中東などのミステリー・犯罪・社会派映画短評

 前回に続き、今回も、北米西欧以外のミステリー映画を探索していて見ることになった社会派映画です。2本だけ日本未公開作品がありますが、他は公開作品です。『瞳の奥の秘密』はミステリー映画といえなくもありませんが、私には恋愛・社会派映画でした。

トルコ映画
 『昔々アナトリアで』
アルメニア映画
 『アララトの聖母』『消えた声が、その名を呼ぶ』『Mayrig』
アフガニスタン映画
 『アフガン零年』『午後の五時』
イラン映画
 『クリムゾン・ゴールド』『ギャベ』『風の絨毯』
エジプト小説
 『田舎検事の手記』
フィリピン映画
 『メトロマニラ』
中国
 『薄氷の殺人』
アルゼンチン
 『瞳の奥の秘密』
メキシコ
 『メキシコ 地獄の抗争』
SF映画
 『エクス・マキナ』


詳細は以下
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# by zae06141 | 2016-08-05 00:14 | その他小説・映画関連 | Comments(0)

2016年前半に視聴したインドの犯罪・社会派・SF映画短評

※オスマン朝歴史映画『Fetih 1453』新宿トルコ文化センターで8/6(土)上映
 定員40名:申し込み締め切りは8/5 18:00時(金):申し込みはこちらから

 米国大統領選挙ではクリントン氏の指名が決まり、トランプ氏VSクリントン氏になりましたが、この展開は、個人的にどうしても映画『おとなのけんか』を連想してしまいます。 クリストフ・ヴァルツはトランプ氏で、ジョディ・フォスターとケイト・ウィンスレットを足して二で割ったのがヒラリー氏。この映画については、ヴァルツ夫妻が共和党、ジョディ夫妻が民主党を象徴している、という意見が散見されますが、私の印象は、ガチの民主党はジョディ・共和党はヴァルツだけで、ウィンスレットは基本共和党だけと、女性である点で場合によっては民主に投票することもある、ジョディの夫は基本民主党だけど、候補によっては共和党に入れるタイプのような感じです。いづれにせよまだ未見の人は、トランプVSクリントンが決まった今、この映画を見ると面白いかも知れません。

 今年は映画を沢山見ています。6月までの前半で既に70本に達していて、学生時代でさえ2度しか達成していない年間150本もいけそうな勢いでした。その分本(漫画も)は全然読めていなかったのですが、6月後半から本にシフトし始め、7月に見た映画は今のところ1本に激減したのに対して、本は『図説シルクロード文化史』『仏典はどう漢訳されたのか―スートラが経典になるとき』など手応えのある書籍を読みました。今年後半は当初のペースと異なってきているので、映画年間100本さえ越えないかも知れません。今回は、今年前半みたミステリー映画を漁って視聴した作品群の紹介です。

 今年は基本的に、”北米西欧以外のミステリー映画”の探索と紹介がテーマなのですが(歴史作品も結構見てますけど)、ミステリー映画というコメントがついていても、実際視聴してみると犯罪映画だったり、社会問題を描いた映画だったりするので、視聴してみないことには、その映画がミステリー映画かどうかわからないものが沢山あります。このへんの事情は、歴史映画の探索において、時代劇や、衣装だけ歴史っぽいファンタジーものが紛れ込んできてしまうのと似たようなものがあります。

 そういうわけで、結果的にミステリーでもなんでもないアフガニスタンやアルメニアの社会派映画などを何本も視聴してしまうことになってしまいました。視聴した映画のうち、日本語情報が殆ど無いものについては、既にブログ記事で紹介してきましたが、そうでないものは、この記事で一括して短評で紹介することにしました。

 今回はインド映画、次回は中東その他地域の映画の紹介と感想です。


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# by zae06141 | 2016-07-27 00:10 | その他小説・映画関連 | Comments(0)

インド製ミステリー映画『Rahasya』(2015年)

 今回は、この映画は見ない方がいいかも、という趣旨の記事です。本作の題名で検索すると、"いつ観ても最高なミステリー” 12作品選出"という記事がヒットし、本作は第一位とされています。これにつられて視てしまいましたが、冷静に考えれば、くだんの記事のランキングの途中から「?」な作品が多くなるので、このランキング自体が妙だと気づくべきでした。とはいえ、凡作ではあっても駄作ではないので、仮に日本でdvdが出たらレンタルで見てもいいかも知れません。しかしわざわざ海外から取り寄せてみる程の作品ではなく、そもそも日本でdvdを出して欲しいとも思いませんでした。

 本作はいくつか特徴があります。

① 歌と踊りがまったく無い(主題歌が流れる場面すらない)
② 探偵役が関係者一同を集めた謎解き場面という、ミステリー映画の王道展開がある
③ 映像の雰囲気が1970年代の米国映画という感じ
④ 2008年インドで発生した「ノイダ連続殺人事件」を下敷きにしている

以下はあらすじもネタバレもなく、上記特徴の説明です。



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# by zae06141 | 2016-07-17 00:37 | 北米西欧日以外のミステリー映画 | Comments(0)

東京国立博物館2016年特別展『古代ギリシャ 時空を越えた旅』と東洋館、上野の森美術館の『ブータン展』感想

※この記事は、長文であるため、2016年夏開催の東京国立博物館の『古代ギリシャ 時空を越えた旅展』にこれから行くための参考情報を得ようと考えている方は、本記事を「スキュフォス」で検索してその前後だけ読んでください(以下本文)。

 先月『黄金のアフガニスタン展』にいった後、東京国立博物館のサイトをチェックしていたところ、7/10日終了の東洋館の展示に興味深いものがいくつかあったので、一昨日いってきました。東洋館には一度もいったことがなく、アジアギャラリーの展示物も、リニューアル中表慶館で一部が展示されていた時に見学した程度だったので、目的は東洋館のアジアギャラリーのフル展示の見学にあり、『古代ギリシャ展』はあくまでついででした。私の場合、通常の展示会見学時間はだいたい2時間なので、今回、『古代ギリシャ』『東洋館』両方見学して4時間、9時半入場で13時半に終了し、いつも昼時行列ができている上野駅のアトレ上野の上野公園側にあるラーメン屋一蘭に、中途半端な時間にいけば並ばずに住むかも、という計画でした。しかし、結果的にえらいことになってしまいました。

 


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# by zae06141 | 2016-07-10 00:57 | その他歴史関係 | Comments(0)

名誉殺人映画:トルコ映画『Bliss』、インド映画『Nh10』等

 トルコとインドの名誉殺人映画の紹介と感想です。

 本当は、この手の社会問題を扱った映画は見たくはないのです。映像の力は圧倒的で、洗脳させられてしまう威力があるからです。専門書の場合、いくらイデオロギーに偏った書籍であっても、まともな書籍なら巻末に参考文献があり、それを辿っていけば、必ず異なった視点・まったく正反対の視点から書かれた書籍や論文に行き着けるからです。映画(ドキュメンタリーも同じですが)の場合、エンド・クレジットに参考文献が表示されるわけではないので、実態はどうなのか、は結局書籍や論文、調査報告書などをあたるところからはじめなくてはなりません。

 というわけで名誉殺人に限らず、突っ込んで調べる気構えの無い社会問題については、それをテーマとした映画はあまり見ないようにしてきたのですが、IMDbでミステリータグがついているお陰で、見る羽目に陥ってしまいました。ネットで「名誉の殺人」とされている作品も、意外に扱い方が様々であることもわかり、そのあたりの解説もあった方がいいかな、と思い、本記事を書くことにした次第です。





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# by zae06141 | 2016-07-03 00:14 | その他小説・映画関連 | Comments(0)

中世イングランド映画『アルフレッド大王』(1969年)

 今回は、イングランドで唯一の大王の称号を持つ、アルフレッド大王(在871-899年)の映画『アルフレッド大王』(1969年)の紹介・感想です。前回ご紹介した『ヴァイキング~海の覇者達~』に幼年時代のアルフレッドが登場していたので、その連想で視聴したものです。ご興味のある方はこちらをご覧ください

 今年は映画を沢山見ています。本日現在約70本に達していて、学生時代でさえ2度しか達成していない年間150本もいけそうな勢いです。もっとも、その分本や漫画は数冊しか読めていない状況ですが、、、
 2月のある日曜日は、一日五本観た日もありました(全部レンタルです)。その日は気分的に、見たくなくてずっと避けていたけど、話題作だからいつかは一応見ておこうと思っていた作品を一気に見る気になったので、11時頃お昼を食べに出て、帰りにツタヤで『ノア 約束の舟』『エクソダス 神と王』『ポンペイ』(2014年版)を借りてきて視聴。19時頃見終わったのですが、『天地創造』(1966年)『十戒』(1956年版)、『ポンペイ最期の日』(1984年版)の方がよかった程度の当初予想していた酷さを遥かに下回るがっかり感に(あくまで私の感想)、これほど酷い気分に陥った今ならば、どんな酷い映画でも口直しに良く観れるかも知れないと思い、もっと酷いと予想され、まず見ることはないであろうと思っていたラスト・レギオン 最後のグラディエーター感想)と、良作とは知っていたものの、『第九軍団のワシ』と同じ題材なので観ずにいた『センチュリオン』を夕食に出た帰りに借りてきてみました。この二作は思いのほか良く、特にセンチュリオンは『第九軍団のワシ』よりよかったかも。お陰で気分良く床に就くことができました。最近これに近い日がまたあったのですが、それについては、そのうち書くかも知れません。

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# by zae06141 | 2016-06-26 00:24 | その他の時代の歴史映画・ドラマ | Comments(0)

中世欧州の歴史連続ドラマ『ヴァイキング~海の覇者~』シーズン3とシーズン4の後半に登場するフランク帝国(9世紀後半)

 このところ、8世紀初頭の西ゴートを扱った『アマーヤ』、6世紀ランゴバルドを扱った『ビザンチン大襲撃』を観たので、フランク王国(6-7世紀)の映画がないかと探していたところ、連続ドラマ『ヴァイキング~海の覇者』の第3シーズンと第4シーズンに8世紀末のフランク王国が登場していることがわかり、各々の後半部分(6-10話)を視聴してみました。第一シーズンは昨年日本語版が放映済み(Amazonインスタントビデオでも視聴可能)なので、そのうちその後のシーズンも日本で放映されるのではないかと思いまます。フランク王国が登場する第3、4シーズン各々の後半を視聴した感想は、第一シーズンに関するAmazonのレビューのうちの長めのレビューとほぼ同じです(ポジティヴ・ネガティブ感想含めて)。

 ヴァイキング時代に詳しいわけでもないものの、今まで見た数本のヴァイキングものは、地域も時代も定かでは無い素人目に観ても歴史映画といえそうにないソード・サンダル映画だったので、ヴァイキング時代の実在の人物や事件を描いた映画(史料に残る初期のデンマークやノルウェー王やクヌート王など)を観たいと思っていました(この記事を書いている現在さえ、日本語情報が無かったりする事件や人物が多いので、今にして思えば、昔はヴァイキングに関する日本語情報が殆どなかったことから、単に北欧の伝説やマイナーな人名を確認できなかっただけ、という気もします)。本作のホームページを参照してみたところ、8世紀末の話であり、シャルルという名の皇帝が登場しているということで、カール大帝が登場する作品かと思い、フランク王国の映像が見られるならと、当該部分を視聴してみました。その結果、カール大帝の8世紀末ではなく、9世紀中盤から9世紀初頭の70年くらいの史料に残る史実とされる事件や実在の人物を、伝説の英雄ラグナル・ロズブロークの半生に取り入れた内容だということがわかりました。シーズン1は790年頃から開始し、910年頃までの情勢を描いているので、シリーズ全体としては120年くらいの内容を主人公ラグナルの盛年期20年間に収めているため、歴史伝記ドラマとして見るのは無理ですが、主役のラグナルや仲間を、祖父・父・子・孫四代に渡る一人四役とか、当時の北欧人の寿命は150年くらいだと考えれば、歴史ドラマと見えなくもありません(無理か)。

 今回は、本作に登場しているフランク王国中心に番組について少しご紹介したいと思います。ご興味のある方はこちらをご参照ください。全体的には、以前ご紹介した、現在放映中のトルコの連続ドラマ『エルトゥールルの復活』のような感じのドラマです。

 以前、ビザンツ支配時代(6-10世紀頃)のイタリア半島情勢が冒頭若干載っているので購入した高山博著『中世シチリア王国』(講談社現代新書)、今回ドラマがきっかけで、購入後16年目にして漸く完読することができました。

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# by zae06141 | 2016-06-19 00:11 | その他の時代の歴史映画・ドラマ | Comments(0)

特別展『黄金のアフガニスタン展』の展示会カタログの宣伝

 東京国立博物館で4月12-6月19日の間開催中の『黄金のアフガニスタン展』に先日ようやく行くことができました。展示会の混雑が苦手なので、通常は休暇を取得していくようにしているのですが、3-6月は一年で一番仕事が忙しい時期(6月期首のため)なのでなかなかいけないうちに展示会終了が近づいてきてしまい、一昨日、午後出勤にして午前中、なんとか行って来ることができました。このように書くと、展示会の感想記事だと思われるかも知れませんが、この記事の目的は、展示会の感想ではなく、展示会カタログがいかに良書であるか、について書くことだったのですが、結局展示会の感想になってしまいました。展示会の感想はネットでもでてきますが、カタログについて書いている記事は、現在のところなさそうなので書いてみました。


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# by zae06141 | 2016-06-12 00:22 | 古代イラン関係 | Comments(3)

F爺・小島剛一氏の記事デタラメ説(3)-(8)についての弁明と疑問

2016/June/17 21:57更新 *2を追記

 先週 2016/5/28, Sat 21:15 付けメールで、小島氏から、ブログの記事をご覧ください、とのメールが来ました。30日の夜にメールとブログを拝見し、2016/5/30, Mon 21:57 に以下の内容の返信をお送りいたしました。

メールの詳細ヘッダーは以下の通りです。メールアドレス等個人情報に関する部分は、伏字にさせていただいております。

From PPPP PPPP Mon May 30 21:57:49 2016
X-YMail-OSG: PWMa5IAVM1mA_FARal8BvQ4BX6EjIE.KU6xGY9JcWEkQbDZsLzQZ7uxeE59MzaTh4oLB0SmdEFWMq1x3bwFXKBQSCMLMuhW60Yef.Nmq3Tqswlq3BrCkQ4fZR3CRaNmxfkUos2gXqYjzPV1DQa1NRtcOFxk5Nh0vavkR7xQU5xYjXoPhpPPv.rIWXlo0XzLFgQbYXoG3oXeulNfX6amKqq24GhBDMtBTAwW3BBusrz6Dyx1eoKSj9xxQ1mnirEcouObtF3IOJeMhoJFNNQxeJTHSl7dJChCshwLEgE6T93R0jSFbZzO0Zr3BvutJKdNc4PEGEVM9XIScok3glkw_6ynHcViBFpm3MowxKzE56RsG5FzwRV28aewyh0Y3qZn21BlHPRnPHld.wrzJD3fDWSlZ8t6gF3lH.SsjNxscxhOI3ohYUvVq1G2R776qPlwQinJTWPcnXsrBIkcyXNj0JQvf1hTkgwoQL3Uzraoi0hOVzD8_16TsVQChbG.57dbfbK06oYXXkqCmeyMsed3cSpEuOjV9Hb34dzMolfMsiVcnfo9wpQJ.ZuAi477QtfemJlxxlQyMNiBInQYvdFsKyyI665rzD7Witsc36VeNSCnoubP18jADVtqD6zvWlg--
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gYzjgYLjgovjgIHjgajjgYTjgYboqo0BMAEBAQE-
Received: from [xxx.xxx.xxx.xxx] by web100914.mail.ppp.ppppp.pp.pp via HTTP; Mon, 30 May 2016 21:57:49 JST
X-Mailer: PPPPPPPPPPPPP/0.8.111_69
X-YMail-JAS: qfmdmq0VM1lRrpRcKQkWF6sN8kf.4qg6JH9Fdn4Bf8aFPw.N.GQNOelguhqu2mxLmEyH76gaXHPMd.X6WfCdySzgKRmbCoxfGnjEso_fZUEQujdfv.X3oIoISkiy.EKOgIXD
References: <000001d1b8da$960730d0$c2159270$@ffffff.ff>
Date: Mon, 30 May 2016 21:57:49 +0900 (JST)
From: PPPP PPPP <pppppppppppp@pppp.pp.pp>
Reply-To: PPPP PPPP <
pppppppppppp@pppp.pp.pp>
Subject: =?utf-8?B?UmU6IOWwj+WztuWJm+S4gOOBp+OBmQ==?=
To: Goichi Kojima <kkkkkkkkkkkk@kkkkk.kk>

返信の内容は以下の通りです。



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# by zae06141 | 2016-06-05 23:57 | 雑記 | Comments(0)

古代ローマ・中世イタリア歴史映画『ビザンチン大襲撃』(1961年)

 1961年イタリア製作。原題『ロザムンドとアルボイーナ』。1962年日本公開時の題名は『ビザンチン大襲撃』となっていて、東ゴート王国にベリサリオ ス率いるビザンツ軍が大襲撃をかけるのかと思ってしまうような題名ですが、まったくそんな内容ではありません。ビザンツ軍は登場 しないし、ビザンツ人も使節と兵士数名しか登場しません。ビザンツ帝国は陰謀を働きかける背景として登場しているだけで、物語は、ゲピド王国と、それを滅ぼしたランゴバルド族の話です。そういう話である上に、製作された1961年イタリアという点をみるに、マイナー過ぎて時代考証も適当そうだし、いかにもソード・サンダル的な原題(『ロザムンドとアルボイン』)なのであまり興味がなかったのですが、今年はじめ『秘史』を読み、ユスティニアヌス時代に関心が向いていたことと、最近西ゴート末期映画『アマーヤ』を思潮したことから、なんとなく6-8世紀くらいのビザンツや東ゴート、ランゴバルドなどが登場しているかも、と思い視てみました。意外に時代考証がしっかりしている感じで、しかも(史実とされている史料)によると、映画のラストは結構ブラックにも解釈でき、そういう意味でも楽しめました。ご興味のある方はこちらをご覧ください
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# by zae06141 | 2016-06-02 00:32 | 古代ローマ・ビザンツ関係 | Comments(0)