古代世界の午後雑記


「古代世界の午後」更新履歴と雑記
by Solaris1
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オスマン朝歴史ドラマ『壮麗なる世紀:キョセム』概要紹介 ver2

 オスマン朝君主アフメト一世(1590-1617年/在1603-17年)妃キョセム・スルタン(1589-1651年)の話です。一話約120-150分、合計60話。2015/11-2016/6第一シーズン30話、2016/11-2017/6月第二シーズン30話が放映され、完結しています。『壮麗なる世紀(邦題『オスマン帝国外伝』』)の続編枠で放映されたため、主題曲やセットは流用です。今回はこのドラマの簡単な紹介です。ご興味のある方はこちらをご覧ください。

 ところで、『壮麗なる世紀』はその第一シーズンが邦題『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム』が8/7日から放映中ですが、視聴者数はどのくらいなのでしょうか?公式サイト等で発表されているのかも知れませんが、それとは別にちょっと調べてみました。


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# by zae06141 | 2017-09-12 00:24 | その他の時代の歴史映画・ドラマ | Comments(0)

中世インドの女王を若き日を描いたファンタジー的歴史ドラマ『ルドラマ・デーヴィ』

 2015年インド製作。インド史上数少ない女王ルドラマ・ デーヴィの若き日を描いた作品です。
 本作は、基本的に2世紀のサータヴァーハナ朝の栄主を描いた『ガウタミープトラ・シャータカルニ』と同様歴史に題材をとっ たファンタジー作品です。しかし歴史映画とも呼ぶことができます。理由は、ヴェネツィア(と思われる場所で)マルコ・ポーロ が貴族を前に語る物語だからです。時は中世で、マルコが大げさに物語っているエピソードとしてのルドラマ・デーヴィの話だか らです。マルコの法螺混じりの話だと思えば、なんでもアリ、といえます。

 ルドラマ・デーヴィは、その版図が現在のテルグ語圏に相当する領土を持った中 世カーカティーヤ朝(1000年頃-1323年)の第八代目と考えられている女王とのこと(在1261-1289年 頃)。マルコ・ポーロの『東方見聞録』にも言及されているそうです。本作は、マルコ・ポーロがヴェネツィア貴族に語る経験談 という構成をとっています。扱う時代は女王の誕生から25歳までです。王家に女の子が生まれると政争になることから、王家以外には隠して、男装させて男の子として育てる、しかし王位を狙う王 弟たちが疑いはじめる。王女は隠しおおせるのか!という話です。ご興味のある方はこちらをご参照ください。

※漢王朝とローマ帝国の艦隊がマレーで遭遇する映画『アレキサンダー・ソード 幻の勇者』Gyaoで9/27まで放映中です(こちら)。
※18世紀カザフスタンを扱った映画『ダイダロス 希望の大地』もGyaoで9/16日まで放映中です(こちら

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# by zae06141 | 2017-09-02 00:24 | その他の時代の歴史映画・ドラマ | Comments(0)

サータヴァーハナ朝を題材としたファンタジー映画『ガウタミープトラ・シャータカルニ』(2017年)

2017年インド製作。一応前200年から後200年までの約400年間、デカン高原に勢力をもっていたサータヴァーハナ朝を題材としていますが、ほぼファンタジー映画です。衣装や建築物は、映画『プリンセス・オブ・ペルシア~エステル勇戦記~』に似た感じです。史実とからめてある部分は一部あるだけで、最盛期はインドの大半を勢力下においていたとはいえ、基本的にはデカン地方の地方政権だったサータヴァーハナ朝が全インドを統一したことになっているなど、改変部分が大きすぎるため、これを歴史映画ということはできません。しかし、サータバーハナ朝を扱った作品がまさか登場するとは予想もしていなかったこともあり、製作していただけただけでも嬉しいものがあります。漢とパルティアと同年代のインドの広域王朝ということで、かねがねサータヴァーハナ朝には興味がありましたし、映画としてはそこそこ面白く見れました。ご興味のある方はこちらをご参照ください。予告編はこちら

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# by zae06141 | 2017-08-24 00:16 | その他の時代の歴史映画・ドラマ | Comments(0)

Wikipediaに掲載されている中国とアラブの歴史ドラマ一覧表 ver2

 前回、二年ぶりのIMDbの歴史映画チェックを行い、ここ2年間程の新作映画をチェックできましたが、IMDbではテレビドラマのチェックまではしておりません。中国とアラブ圏以外は、だいたい歴史作品は映画だからです。中国の歴史ドラマもIMDbに掲載されているかも知れませんが、IMDbはラテン文字でしか登録できないので、中国だけでしか放映されていない作品はピンインで登録されてしまい、非常にわかりにくくなっています(キリル文字のローマ字翻字も同じですが、こちらはなんとか読めます)。中国のテレビドラマは日本のNHK大河と似ていて(個人的には日本のNHK大河が影響したのではないかと推測しています)一話45分で45-50話のものが多く、とても視聴している時間はとれません。しかも近年中国の歴史ドラマは香港の武侠モノや韓国の歴史ドラマの影響を受けているのか、ファンタジー色が強くなっており、ワイアーアクション・カンフー、派手な衣装、CGによる異次元級の戦争場面が登場する作品が主流を占めるようになってきているため、ここ数年あまりチェックしておりませんでした。今回Amazonを検索したところ、ここ数年の間に急激に近年の中国歴史ドラマの日本語DVDが出ていることを知りました。そこでIMDb以外に情報はないかと少し調べて見ました。IMDbが中国語対応していない以上、中国語のまとめサイトが必ずありそうなものです。
 見つけたのがWikipediaの以下のページです。


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# by zae06141 | 2017-08-16 00:14 | 古代中国関係 | Comments(0)

製作計画中の古代イランとビザンツ映画各種

 2009年頃から、毎年GWからお盆の間にIMDbの歴史映画タグの新規登録分をチェックして、新作歴史映画を探してきました(これに関する関連記事はこちら)。が、2014年くらいから、既に見たい時代・地域の映画はあらかた見つくした感じに陥り、昨年はとうとうIMDbの定期チェックをせずに終わってしまいました。

 しかし先日、カレル四世の新作を発見したことで、興味が盛り返し、今年は昨年分も含めた約1200本の新規登録分をチェックしました。これまでの経験では、1時間で50本くらいが目安なので、約24時間(実働二日間)を予定していたのですが、15時間程度で終わりました。作業が効率化するようになった要因として2点挙げられます。

1.検索一覧にステータスが入るようになった。
 製作発表(announced)、製作準備(pre-production)、in-development(製作中)、完成(post-production)、公開待ち(complete)、公開済み(ステータスなし)

 ステータスが入ることで、取り合えず作品名だけリストにコピペすればいい作品なのか、完成が見えていて間違いなく公開される作品なのか、等簡単に判断できるようになりました。このため作業効率が上がり、最初の500本くらいは4時間くらいでチェックできました。


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# by zae06141 | 2017-08-10 00:14 | 古代イラン関係 | Comments(0)

書籍『古代インド・ペルシァのスポーツ文化』

 この本は、2000年頃に古本屋で見て、価格が3300円くらいだったことから買うのをやめた本です。古代ペルシアのスポーツ情報についてはたいした情報が記載されていなかったため、題名のメモすらとりませんでした。その頃は、古代イランの史料がここまでない、ということを知らなかったためです。題名の記憶がないため、数年後にその本屋にいったもののもうなくなっていて、ある意味私にとって幻の本でした。

 最近たまたまアマゾンの検索にヒットし、価格も送料含めて500円以下だったので即座に購入しました。題名が判明したため図書館に内容を確認しにいってからでもよかったのですが、500円が記憶にあるこの本の価値とほぼ同等だったため、著者が松浪健四郎、というところがひっかかりましたが即座に購入しました。
 届いて内容を見て見ると、記憶通りに古代ペルシアのスポーツについては「ないよりまし」くらいな情報しかありませんでしたが、古代インドの方は役に立つのではないかと思います。また、現代インド・イラン・アフガニスタン・トルコの一部のスポーツの紹介という点では有用かと思います。アマゾンに一応レビューを書きましたが、今後もしかしたら中古が高額となる可能性もあるので(現在Amazonでもっとも高額なものは 約35000円の価格となっています。廉価なものが売切れたら高額商品しか残らない可能性があります)、本記事にて少し詳しく内容を紹介したいと思います。以下目次と内容の簡介です。(なお、これも偶然ですが、7本も記事を寄稿している松浪健四郎氏(中年以上の人には説明不要かと思いますが)は、そのうちの5本をそのまま流用して(一部図や出典を追加)博士論文を記載し今年3月に博士号を取得されています(こちら))。

 記事があまりに長くなってしまったので、サイトの方に移しました。本書の目次な内容の紹介にご興味のある方はこちらをご参照ください。

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# by zae06141 | 2017-08-01 00:30 | 古代イラン関係 | Comments(0)

~輝ける十四世紀~カレル四世のドラマ『ローマ人の王のための投票』(2016年)

 "輝ける十四世紀"とは、1978年に出版された、講談社世界の歴史19巻『ビザンツと東欧世界』に登場する章の題名です。現在"輝ける十四世紀"ないし"輝ける14世紀"で検索すると2件しかヒットしません。うちひとつは私のサイトです。そういう非常にマイナーな言葉なので、すこし普及努力をするために記事のタイトルに入れてみました。

 "輝ける十四世紀"とは、十三世紀のモンゴル禍の後、揃って名君が出現した東欧諸国の十四世紀のことです。その名君たちとは以下の4名のことです。

ボヘミア  カール四世(在1346-78年)(1316年生)
ポーランド カジェミシュ(在1333-70年)(1310年生)
ハンガリー ラヨシュ一世(在1342-82年)(1326年生)
セルビア  ステファン・ドゥシャン(在1331-55年)(1308年生)


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# by zae06141 | 2017-07-22 00:19 | その他歴史関係 | Comments(0)

西ゴートとランゴバルドの史書に登場するペルシア王

 8世紀西欧の史書、西ゴート史書『754年のモサラベ年代記』とランゴバルド史書『ランゴバルドの歴史』をパラパラとめくっていたら、ペルシア王の文字が目に入ったので読んでみたところ、面白いので紹介することにしました。

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# by zae06141 | 2017-07-12 00:08 | 古代イラン関係 | Comments(0)

メロヴィング朝歴史ドラマ『狼の子』(1991年)

 長らくメロヴィング朝の映画を探していたのですが、コメディの『善良なる王ダゴベール』以外見つけられておりませんでした。今回、ブルンヒルデとフレデグンダぐらい面白い題材なら映画化されているのではないか?、絶対ある筈だろ、と探してみてようやく見つけました。歴史作品であるにも関わらず、IMDbでHistoryタグが貼られていない作品が結構あることはかねてから気づいていて、特にDramaタグしかついていないものには結構な歴史作品数がありそうな感触があったのですが、Dramaタグ作品の本数が多すぎて、とても確認する気にはなりませんでした。今回発見した『狼の子』も、dramaタグしかついていないものでした(つけときました)。

 歴史タグがついていないのは、歴史作品としていまいちだからかも知れないと、こわごわ見始めてみたところ、メロビング朝ど真ん中の再現映像に、「どうしてこれほどの作品に歴史タグがついていなかったんだ!」と思いましたが、第三話の後半で別のジャンルの作品になってしまったのではないかと思える程作品の方向性が変わってしまったので、納得できた面もありました。

 しかしそれでも、これは紛れもないメロヴィング朝の作品です。感想・紹介はこちらです。まだまだ調査が甘かったことを認識しました。西ゴートやランゴバルド諸侯時代やビザンツの作品もまだまだあるかも。今後も調査を続けたいと思います。

ところで、7月となったので今年前半の読書と映画を回顧してみましたが、ぶっちぎりで面白い、と思ったものは漫画の『あさひなぐ』と『ゴールデン・ゴールド』くらいでした。『あさひなぐ』も、21巻で一段落ついてしまったことと、映画化と舞台化が決まったことで作者が多忙になったからなのか、22、23巻では設定の矛盾や展開に無理なところが目立つようになりました。アマゾンのレビューでどなたかが指摘していましたが、21巻までは、21巻で終わるのではないか、と思わせられる展開だったのに比べると若干勢いがダウンした感じです。歴史漫画では『雪花の虎』と『少年十字軍』が面白く読めました。
 映画では、スターウォーズの『ローグ・ワン』、『ジェイソン・ボーン』がまあまあ面白く見れました。『ローグ・ワン』は、『フォースの覚醒』より良かったのではないかと思います。ジェイソン・ボーンシリーズは、ヨーロッパテイストが好きで、今回も前半はよかったのですが、後半ベガスのカーチェイスは、迫力があり面白かったものの、普通のアメリカ映画でもよく見る映像なので、ボーンシリーズはやはりヨーロッパを舞台にして欲しいものです。

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# by zae06141 | 2017-07-02 00:14 | その他の時代の歴史映画・ドラマ | Comments(0)

人気が出てほしいブルンヒルドとフレデグンダとクリエムヒルト

 歴史の問題です。YES/NOでお答えください(というような問いがあったとします)。

Q1.リヒャルト・シュトラウス作曲『ツァラトゥストラかく語りき』序曲は映画『2001年宇宙の旅』のために作曲された。

Q2.リヒャルト・ワーグナー作曲『ワルキューレの騎行』序曲は、映画『地獄の黙示録』のために作曲された。

 事実としてはどちらも間違いですが、真理についての仮説としては、YESであるような気がします。
 そんな風に思えてしまうぐらい、両曲は映像にマッチしており、クラシック音楽に興味のない人々にとっては、漠然と映画の曲だとの印象しか持っていない人も多いのではないでしょうか(別の曲ですが、知人に、ラヴェルのボレロがアニメ版『銀河英雄伝説』のために作曲された曲だと思い込んでいる人がいました。と、偉そうに書いてしまいましたが、私が子供の頃は、まだCDもなく、小学生ではレコードを買う経済力もなく、しかたがないので自宅にあった『講談社版 ステレオ世界音楽全集』(これ)を聴いて 育ったので、たまたま知っていた(ピアノを習っていた、というのもあるかも知れない)、というだけの話なのですが、、、)。

 最近、前回紹介した書籍『西洋中世の女たち』のブルンヒルドとフレデグンダ(フレデグンダは本書の表記で、Wikipediaでは”フレデグンド”)の30年にわたる熾烈な抗争のくだりを読み、『ワルキューレの騎行』が頭の中でリピートするようになってしまっています。

 彼女たちの抗争は、中世ドイツ叙事詩『ニーベルンゲンの歌』で、クリエムヒルトとプリュンヒルトとして劇的に描かれています。昔読んで強く印象に残っていた場面だけ、約30年ぶりに読み返してみましたが、記憶の通り。そしてニーベルンゲン伝説を題材とした歌劇『ワルキューレ』→『ワルキューレの騎行』→『地獄の黙示録』の名場面、という連想で冒頭のQ&Aになったわけです。
 『西洋中世の女たち』のブルンヒルドとフレデグンダの箇所を読み、私の中ではすっかり『地獄の黙示録』の曲と化していた『ワルキューレの騎行』が、ようやくブルンヒルドとフレデグンダの曲としての印象となりつつある感じです。

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# by zae06141 | 2017-06-27 00:36 | その他歴史関係 | Comments(0)