古代世界の午後雑記


「古代世界の午後」更新履歴と雑記
by Solaris1
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古代インダス映画『モヘンジョ・ダロ』

 歴史映画は、基本的に歴史に興味を持たせてくれれば良いわけですが、流石に神話やファンタジーと見分けが尽きがたいような作品を何作も見ているといい加減にして欲しいと思わなくもない部分もあります。
 本作にもあまり期待していなかったのですが、驚いたことに、これはまったく普通のハリウッド流スペクタクル映画でした。といっても、1950-60年代のハリウッドのスペクタクル映画です。最近のハリウッド史劇しか知らない人が、それと同レベルのものを期待すると、期待外れとなるかもしれません(例えば『ノア 約束の舟』『エクソダス 神と王』等)。IMDbの評点(こちら)も5.9と決して高くはありません。しかし、町の名前を、モヘンジョ・ダロではなく、古代シュメルのウルクなどに変更すれば、視聴者は、20世紀中盤のハリウッド史劇だと思えるのではないか、と思わされるほど、従来のインド歴史映画とは違う映像に仕上がっています。

 インダス文明を扱った作品では、テレビドラマシリーズの、ドキュメンタリー再現ドラマ『インドの発見』の第二話(紹介はこちら)があります。こんな感じの映像感覚での古代インダス映画を見たいと思っていました。しかし最近のインド歴史映画は、『バフーバリ』以降すっかり神話路線に回帰してしまったようだったので、予告編を見てさえ、まったく期待しておりませんでした。視聴しながらも、そのうちとんでもない映像が登場して神話のような展開になるのだろう、と期待せずに見続けているうちに、するすると見終わってしまいました。2時間40分、退屈せずに見れました。

 繰り返しになりますが、21世紀のハリウッド史劇ではなく、20世紀のハリウッド史劇という感じのインドの歴史映画が見れることがどれだけ凄いことなのか、わかっている人にはこの映画は面白く、価値があるように思えるのではないかと思います。普通に最近のハリウッド史劇と比べてしまうと、たいして特徴のない凡作に見えてしまうかも知れません。そういう前提条件を踏まえた上で、本作は、ぜひ日本で公開されて欲しいと願う次第です。
 今回はネタバレなしで、主にモヘンジョダロの都市の復元映像の紹介が中心です。ご興味のある方はこちらをご参照ください。

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by zae06141 | 2017-09-22 00:15 | その他の時代の歴史映画・ドラマ | Comments(0)

オスマン朝歴史ドラマ『壮麗なる世紀:キョセム』概要紹介 ver2

 オスマン朝君主アフメト一世(1590-1617年/在1603-17年)妃キョセム・スルタン(1589-1651年)の話です。一話約120-150分、合計60話。2015/11-2016/6第一シーズン30話、2016/11-2017/6月第二シーズン30話が放映され、完結しています。『壮麗なる世紀(邦題『オスマン帝国外伝』』)の続編枠で放映されたため、主題曲やセットは流用です。今回はこのドラマの簡単な紹介です。ご興味のある方はこちらをご覧ください。

 ところで、『壮麗なる世紀』はその第一シーズンが邦題『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム』が8/7日から放映中ですが、視聴者数はどのくらいなのでしょうか?公式サイト等で発表されているのかも知れませんが、それとは別にちょっと調べてみました。


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by zae06141 | 2017-09-12 00:24 | その他の時代の歴史映画・ドラマ | Comments(0)

中世インドの女王を若き日を描いたファンタジー的歴史ドラマ『ルドラマ・デーヴィ』

 2015年インド製作。インド史上数少ない女王ルドラマ・ デーヴィの若き日を描いた作品です。
 本作は、基本的に2世紀のサータヴァーハナ朝の栄主を描いた『ガウタミープトラ・シャータカルニ』と同様歴史に題材をとっ たファンタジー作品です。しかし歴史映画とも呼ぶことができます。理由は、ヴェネツィア(と思われる場所で)マルコ・ポーロ が貴族を前に語る物語だからです。時は中世で、マルコが大げさに物語っているエピソードとしてのルドラマ・デーヴィの話だか らです。マルコの法螺混じりの話だと思えば、なんでもアリ、といえます。

 ルドラマ・デーヴィは、その版図が現在のテルグ語圏に相当する領土を持った中 世カーカティーヤ朝(1000年頃-1323年)の第八代目と考えられている女王とのこと(在1261-1289年 頃)。マルコ・ポーロの『東方見聞録』にも言及されているそうです。本作は、マルコ・ポーロがヴェネツィア貴族に語る経験談 という構成をとっています。扱う時代は女王の誕生から25歳までです。王家に女の子が生まれると政争になることから、王家以外には隠して、男装させて男の子として育てる、しかし王位を狙う王 弟たちが疑いはじめる。王女は隠しおおせるのか!という話です。ご興味のある方はこちらをご参照ください。

※漢王朝とローマ帝国の艦隊がマレーで遭遇する映画『アレキサンダー・ソード 幻の勇者』Gyaoで9/27まで放映中です(こちら)。
※18世紀カザフスタンを扱った映画『ダイダロス 希望の大地』もGyaoで9/16日まで放映中です(こちら

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by zae06141 | 2017-09-02 00:24 | その他の時代の歴史映画・ドラマ | Comments(0)