古代世界の午後雑記


「古代世界の午後」更新履歴と雑記
by Solaris1
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後期ローマ帝国の爵位 ver2

 昨年大清水裕著『ディオクレティアヌス時代のローマ帝国』を読み、後期ローマ帝国の爵位について繰り返し言及されていたことに興味が出たので、少し調べてみました。

 この背景には、ビザンツ時代(7世紀以降)では爵位が重要視され、官職売買の目安となっているものの、それがいつ・どのように、帝政ローマの制度から発展・移行したのか、がよくわからず、かねてからの疑問だったからです。今回調べた後期ローマ帝国の4世紀初頭前後と4世紀末の間では、以下のように変化しています。なお、日本語の爵位名称とギリシア語名は、豊田浩志著『キリスト教の発展とローマ帝国』(南窓社、1994年(p80))に記載されているものを、爵位の語訳は、Matthew Bunson著『Encyclopedia of the Roman Empire』(Facts on File,1994年(p608)を利用しました。


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by zae06141 | 2017-01-30 00:34 | 古代ローマ・ビザンツ関係 | Comments(0)

A.H.M Jones著『The Later Roman Empire 284-602(後期ローマ帝国 284-602年)』前半がパブリック・ドメインとして公開されているようです

 後期ローマ帝国の行政制度研究の古典的名著とされるArnold Hugh Martin Jones (1904–70年)の『The Later Roman Empire, 284–602: A Social, Economic and Administrative Survey』(1964年)がネットで公開されているのを見つけました。第一巻はパプリック・ドメインを掲載するInternet Archive(archive.org)にも掲載されているので、ひょっとしたらパブリック・ドメインなのかも知れません。


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by zae06141 | 2017-01-20 00:08 | 古代ローマ・ビザンツ関係 | Comments(0)

清朝バロック建築「北京圆明园(圆明园,円明園)」の復元建築物の画像

 清朝前期北京の宮廷に建設された円明園には、乾隆帝時代に西欧バロック建築の影響をうけた建築物が幾つか建てられました。これらは1860年、英仏とのアロー号戦争で廃墟となり、現在では一部の土台とその装飾建築だけが残されています。中国国内には、各地のテーマパークに円明園の復元建築があるようなのですが、ネットで「円明園,復元」で検索して出てくる復元建築の画像は「遠瀛観」の画像だけのようで、他の建築物の画像はなさそうです。深圳市の中央部にある有名な「世界之窓」というテーマパーク(世界の有名建築物の巨大ミニチュアパーク)の東隣にある、「錦繍中華」という、中国国内の有名建築物の巨大ミニチュアのあるテーマパークに円明園の復元建築群があるので、その画像を掲載してみました(画像は2015年秋訪問時のものです。なお、記事を書きながら調査したところ、円明園で検索しても画像は出てきませんが「谐奇趣」、「远瀛观」、「海晏堂」と、建築物ごとの名称で検索すると画像が出てくることがわかりました。各地の復元建築や復元図は若干結構異なっていたりすることがわかります)。

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by zae06141 | 2017-01-10 00:08 | その他歴史関係 | Comments(0)