古代世界の午後雑記


「古代世界の午後」更新履歴と雑記
by Solaris1
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<   2016年 07月 ( 4 )   > この月の画像一覧


2016年前半に視聴したインドの犯罪・社会派・SF映画短評

※オスマン朝歴史映画『Fetih 1453』新宿トルコ文化センターで8/6(土)上映
 定員40名:申し込み締め切りは8/5 18:00時(金):申し込みはこちらから

 米国大統領選挙ではクリントン氏の指名が決まり、トランプ氏VSクリントン氏になりましたが、この展開は、個人的にどうしても映画『おとなのけんか』を連想してしまいます。 クリストフ・ヴァルツはトランプ氏で、ジョディ・フォスターとケイト・ウィンスレットを足して二で割ったのがヒラリー氏。この映画については、ヴァルツ夫妻が共和党、ジョディ夫妻が民主党を象徴している、という意見が散見されますが、私の印象は、ガチの民主党はジョディ・共和党はヴァルツだけで、ウィンスレットは基本共和党だけと、女性である点で場合によっては民主に投票することもある、ジョディの夫は基本民主党だけど、候補によっては共和党に入れるタイプのような感じです。いづれにせよまだ未見の人は、トランプVSクリントンが決まった今、この映画を見ると面白いかも知れません。

 今年は映画を沢山見ています。6月までの前半で既に70本に達していて、学生時代でさえ2度しか達成していない年間150本もいけそうな勢いでした。その分本(漫画も)は全然読めていなかったのですが、6月後半から本にシフトし始め、7月に見た映画は今のところ1本に激減したのに対して、本は『図説シルクロード文化史』『仏典はどう漢訳されたのか―スートラが経典になるとき』など手応えのある書籍を読みました。今年後半は当初のペースと異なってきているので、映画年間100本さえ越えないかも知れません。今回は、今年前半みたミステリー映画を漁って視聴した作品群の紹介です。

 今年は基本的に、”北米西欧以外のミステリー映画”の探索と紹介がテーマなのですが(歴史作品も結構見てますけど)、ミステリー映画というコメントがついていても、実際視聴してみると犯罪映画だったり、社会問題を描いた映画だったりするので、視聴してみないことには、その映画がミステリー映画かどうかわからないものが沢山あります。このへんの事情は、歴史映画の探索において、時代劇や、衣装だけ歴史っぽいファンタジーものが紛れ込んできてしまうのと似たようなものがあります。

 そういうわけで、結果的にミステリーでもなんでもないアフガニスタンやアルメニアの社会派映画などを何本も視聴してしまうことになってしまいました。視聴した映画のうち、日本語情報が殆ど無いものについては、既にブログ記事で紹介してきましたが、そうでないものは、この記事で一括して短評で紹介することにしました。

 今回はインド映画、次回は中東その他地域の映画の紹介と感想です。


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by zae06141 | 2016-07-27 00:10 | その他小説・映画関連 | Comments(0)

インド製ミステリー映画『Rahasya』(2015年)

 今回は、この映画は見ない方がいいかも、という趣旨の記事です。本作の題名で検索すると、"いつ観ても最高なミステリー” 12作品選出"という記事がヒットし、本作は第一位とされています。これにつられて視てしまいましたが、冷静に考えれば、くだんの記事のランキングの途中から「?」な作品が多くなるので、このランキング自体が妙だと気づくべきでした。とはいえ、凡作ではあっても駄作ではないので、仮に日本でdvdが出たらレンタルで見てもいいかも知れません。しかしわざわざ海外から取り寄せてみる程の作品ではなく、そもそも日本でdvdを出して欲しいとも思いませんでした。

 本作はいくつか特徴があります。

① 歌と踊りがまったく無い(主題歌が流れる場面すらない)
② 探偵役が関係者一同を集めた謎解き場面という、ミステリー映画の王道展開がある
③ 映像の雰囲気が1970年代の米国映画という感じ
④ 2008年インドで発生した「ノイダ連続殺人事件」を下敷きにしている

以下はあらすじもネタバレもなく、上記特徴の説明です。



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by zae06141 | 2016-07-17 00:37 | 北米西欧日以外のミステリー映画 | Comments(0)

東京国立博物館2016年特別展『古代ギリシャ 時空を越えた旅』と東洋館、上野の森美術館の『ブータン展』感想

※この記事は、長文であるため、2016年夏開催の東京国立博物館の『古代ギリシャ 時空を越えた旅展』にこれから行くための参考情報を得ようと考えている方は、本記事を「スキュフォス」で検索してその前後だけ読んでください(以下本文)。

 先月『黄金のアフガニスタン展』にいった後、東京国立博物館のサイトをチェックしていたところ、7/10日終了の東洋館の展示に興味深いものがいくつかあったので、一昨日いってきました。東洋館には一度もいったことがなく、アジアギャラリーの展示物も、リニューアル中表慶館で一部が展示されていた時に見学した程度だったので、目的は東洋館のアジアギャラリーのフル展示の見学にあり、『古代ギリシャ展』はあくまでついででした。私の場合、通常の展示会見学時間はだいたい2時間なので、今回、『古代ギリシャ』『東洋館』両方見学して4時間、9時半入場で13時半に終了し、いつも昼時行列ができている上野駅のアトレ上野の上野公園側にあるラーメン屋一蘭に、中途半端な時間にいけば並ばずに住むかも、という計画でした。しかし、結果的にえらいことになってしまいました。

 


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by zae06141 | 2016-07-10 00:57 | その他歴史関係 | Comments(0)

名誉殺人映画:トルコ映画『Bliss』、インド映画『Nh10』等

 トルコとインドの名誉殺人映画の紹介と感想です。

 本当は、この手の社会問題を扱った映画は見たくはないのです。映像の力は圧倒的で、洗脳させられてしまう威力があるからです。専門書の場合、いくらイデオロギーに偏った書籍であっても、まともな書籍なら巻末に参考文献があり、それを辿っていけば、必ず異なった視点・まったく正反対の視点から書かれた書籍や論文に行き着けるからです。映画(ドキュメンタリーも同じですが)の場合、エンド・クレジットに参考文献が表示されるわけではないので、実態はどうなのか、は結局書籍や論文、調査報告書などをあたるところからはじめなくてはなりません。

 というわけで名誉殺人に限らず、突っ込んで調べる気構えの無い社会問題については、それをテーマとした映画はあまり見ないようにしてきたのですが、IMDbでミステリータグがついているお陰で、見る羽目に陥ってしまいました。ネットで「名誉の殺人」とされている作品も、意外に扱い方が様々であることもわかり、そのあたりの解説もあった方がいいかな、と思い、本記事を書くことにした次第です。





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by zae06141 | 2016-07-03 00:14 | その他小説・映画関連 | Comments(0)